「自分の健康は自分で守る」ことのできる健康法です

反射区図表
反射区図表

足裏からふくらはぎには、全身の各器官や部分に対応した反射区というゾーンがあります。この反射区を手を使って刺激することにより(石は使いません)、全身の血流を良くし、老廃物の排泄を促し、細胞を活性化し、元気な状態に身体の調子を整える健康法です。

スイス人神父ジョセフ・オイグスター(中国名:呉 若石)は足もみを実践することで、自らの手で持病の膝の疾患を克服します。これがきっかけとなり足をもむ健康法の普及活動に励み、台湾でブームが巻き起こります。

日本には1985年に若石健康法が伝えられます。

1990年にはWHO(世界保健機関)より称賛のメッセージが贈られました。

現在では台湾に本部を置き、世界50ヶ国、地域へ普及している国際的なリフレクソロジーで、世界3大リフレクソロジーの一つです。(ドイツ:マルカート式、イギリス:ベイリー式、台湾:若石式)

優れた予防医学としてニーズがますます高まってきています。

 

日本若石健康研究会公式サイト

http://www.jakuseki.jp/

若石足もみ マイセルフの思い

若石足もみ健康法を通して、マイセルフ(自分自身)を観察する、向き合うきっかけにしてほしいと思っています。

 

街中には足裏マッサージ、足つぼなどのメニューを掲げているお店をたくさんみかけますが。。。

若石足もみマイセルフの特徴はお客様との「二人三脚です」

施術を受けているとき、施術直後の気持ちよさだけではなく、体質改善を目指しています。老廃物が滞っていなくて、すっきりしている状態の持続です。

そのためには毎日の足もみの実践(セルフケア)が欠かせません。

 

改善効果を最大にするためには

=毎日の足もみの実践+定期的なプロの施術

 

毎日足もみをしていると、変化を感じられるようになります。昨日はここを刺激したらすごく痛かったのに、今日は何ともないなとか。左と右の硬さの違いなど。継続することで体にも変化があらわれ、心の変化にも敏感になり、心と体のつながりを実感するかもしれません。

毎日の足もみの方法はお伝えいたします。人に頼らず、ご自宅でできます。

ただし「継続する意思」はご用意ください。指導、応援はいたします。

定期的なプロの施術は私にお任せください。

 

たくさんの方にお会いできることを楽しみにしております。